本年度の国際中医師標準化試験

社団法人日本中医薬連合会では平成22年10月23日(土)、24日(日)に国際中医師および
主治医師試験(※1)の実施を予定しています。
世界中医薬学会連合会は世界中の中医学レベルを一定に標準化するために中国内外で
国際中医師試験を行っています。最近では日本でも、この試験が受けられるようになりましたが、
残念ながら受験者が限定的で、中医薬大学日本分校やある特定の中医学の学術団体に
所属していなければ受験ができないのが現状です。そして、このことは世界中医薬学会連合会
でも中医学の標準化の普及に対して問題としてとらえています。
社団法人日本中医薬連合会(旧NPO中医薬学会連合会)は中医学を学習している
医師、薬剤師、鍼灸師など、どなたでも受験でき、自身の中医学レベルの向上に役立て、更には
医療現場での中医学レベルの更なる向上を期待しています。
※1国際中医主治医師試験は国際中医師試験合格から5年経っている方が受験できます。

☆連合会の受験条件

1)医療現場で中医薬に携わっている医師、薬剤師、鍼灸師などであること。
2)中医学習熟度確認試験に合格すること。※2
3)対策講座を受講すること。(5月から開講します)
2 中医学習熟度確認試験は、3年以上中医学を学習したレベルにあるかを確認するための試験です。

☆中医学習熟度確認試験
 
日   時: 4月4日(日) 4月28日(日) どちらか都合のよい日に受験してください
時   間: 13:30−15:45
場   所: カメリアプラザ 9階 研修室(JR総武線亀戸駅北口下車徒歩すぐ)
試験科目: 中医学基礎理論・中医診断学・中薬学・方剤学・中医内科・弁証論治
       
基礎〜中医内科はマークシート(各科目10題)、弁証論治(2題)は筆記

受 験 料: 2万円
 

受験希望は日本中医学連合会までFAXでお願いします。(03−5848−7588)
折り返し申込書などお送りします。

国際中医主治医師試験は試験科目には古典(傷寒論・金匱要略など)が入りますが、当連合会では
古典の対策講座も行っています。                                    
                                                        (文責 副理事長 松江)